[2024年2月発売予定][申込期間:2024年1月19日迄]【ドラゴン】1/72 アメリカ軍 M1A2 エイブラムス SEP V2 第1騎兵師団 デスライダー(ドイツ駐留部隊)完成品[予約]

●1/72スケールでM1A2エイブラムスをモデル化
●SEP V2タイプを詳細までしっかりと再現した塗装済み完成品
●仕上がり全長は約130mm
●マーキングは第5騎兵連隊第2大隊車両を再現
●デザートイエローの塗装はリアルな汚し塗装も施され実感を高めます

●デザートカラーに砲身の「デスライダー」のニックネームが迫力の完成モデル
戦後アメリカの主力戦車として現在でも第１線の性能を誇っているM1エイブラムス戦車のM1A2 SEP V2タイプを1/72スケールで再現したプラスチックモデル完成モデルです。
実車について
1981年に最初のタイプが制式化されて以来、現在でも世界最強の実力を有しているのがアメリカのM1エイブラムス戦車です。各種の改修は装甲や火力にとどまらず、電子装置についても拡張、改良が続けられ、歩兵部隊や各部隊間、司令部などとの連携を強めるほか攻撃力アップも実現しています。その中で1992年から量産が始められたのがM1A2タイプです。車両間情報システムの搭載など、新たな時代に対応する戦車となっているのが特徴といえるタイプでした。このM1A2をベースに改良を加えたのがM1A2 SEPと呼ばれるタイプで、SEPとはシステム拡張パッケージを表し、デジタル化をいっそう向上。第二世代の赤外線前方監視装置や衛星位置測定システム、カラー戦術ディスプレイや能力向上型方向・位置報告システム(EPLRS)を装備していました。さらにそれをベースに遠隔操作式機銃や各種電子装備の更新を行った改良型として登場したのがM1A2SEPV2です。

モデルについて
アメリカの主力戦車、M1エイブラムスのM1A2 SEP V2タイプを1/72スケールで再現したプラスチックモデル完成品です。仕上がり全長は約130mmで現代戦車ならではの低く幅広いシャープな車体デザイン、スタイルを実感たっぷりに再現します。
スライド金型を使ってモデル化された車体上部やエンジンデッキ、砲塔デザインも正確に表現。砲塔側面に装備されたCIPや砲塔後部ラックの内側に装着されたシステム備品、部隊旗などもしっかりと再現。
詳細なディテールが最強戦車の威力を伝えます。モデルはもちろん塗装済みの完成品。雰囲気あふれる汚し塗装も加えられリアリティも十分。
マーキングは2000年代にイラクでも活躍した第1騎兵師団の車両をデザートイエローで再現しています。

JANコード:89195632319


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